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FX/為替3分早わかり「ドル円150円再トライ、利上げでも米経済拡大-米国7-9月期GDP速報値」2022年10月27日

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。
お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!
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ドル円150円再トライ、利上げでも米経済拡大-米国7-9月期GDP速報値

動画要旨

【米国7-9月期実質国内総生産GDP速報値】

10月27日、21時30分に7-9月期実質国内総生産(GDP)速報値が発表されます。この指標は、米国において新しく生み出された財やサービス全ての金額の合計となり、経済がどれくらい成長したかを示します。米国は世界第1位の経済大国であるため、その数字は世界経済を見通す上でも重要な指標とされます。GDPの発表には、速報値、改定値、確報値とありますが、最も注目されやすいのは速報値です。

【米国7-9月期実質国内総生産GDP速報値を見る上でのポイントは3つ】

米国7-9月期GDP速報値のポイント
1つ目は、4-6月期の成長は住宅投資の減少など民間投資が減速し、2四半期連続のマイナス成長となり、テクニカルリセッションとなりました。

2つ目は、個人消費は拡大。モノからサービスに消費活動が移る中で、消費は底堅さが確認されました。

また、同期間中の非農業部門雇用者の増加数は、約105万人と増加ペースは減速気味ながら、雇用拡大は続いています。また、平均時間給も1-3月期から1.2%増加しており、米経済がリセッションに陥ったと判断するには不十分でした。

3つ目は、8月の米耐久財受注統計では、設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財の受注が年初以来の大幅な増加となるなど、企業の設備投資の持ち直しが期待されています。

7-9月期は、住宅市場や政府支出の減速などはありそうですが、その他の分野は概ね拡大したとみられ、アメリカ経済のリバウンドが確認できそうです。

【結果とドル/円の反応】

米国7-9月期GDP速報値

米国7-9月期GDP速報値のポイントの結果と反応
TEAMハロンズとしては、賃金上昇やガソリン価格の下落で個人消費が全体的に底堅いとの見方から、②をメインシナリオと考えています。
※この文章は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

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Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。X(Twitter)アカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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