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FX/為替3分早わかり「ドル円145円台の攻防、回復基調は緩慢か-米国9月ISM製造業景況指数」2022年10月3日

この番組は、TEAMハロンズ黒川が本日の注目材料を3分でわかりやすく解説する番組です。
平日21:00よりTEAMハロンズLIVE番組【実践リアルトレード】を配信しています。テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せしています。チャットでお受けしたご質問もお答えします。
お時間がありましたら、ぜひご参加ください!!
最新LIVE配信ページや過去動画はコチラからご覧いただけます。

ドル円145円台の攻防、回復基調は緩慢か-米国9月ISM製造業景況指数

動画要旨

【米国9月ISM製造業景況指数】

10月3日、23時に米国の  9月ISM製造業景況指数が発表されます。FRBがインフレ抑制に躊躇しない姿勢が示される中で、製造業は底堅さを示す格好となっていますが、同時に需要鈍化への不安もくすぶっています。足もとの期待感と将来の不安が交錯する中で、景況感の行方が注目されます。

【米国9月ISM製造業景況指数を見る上でのポイントは3つ】

米国8月個人消費支出(PCE)デフレーターのポイント1

1つ目は、8月は52.8と2年ぶりの低水準ながらも、7月から横ばいでした。 生産の悪化分を雇用と新規受注が補い企業活動は拡大しています。消費がサービスにシフトし、金利が急上昇して景気後退のリスクが高まる中にもかかわらず、製造業は健闘しています。

2つ目は、物価上昇圧力が一段と緩和。 ガソリン価格の下落が幅広い分野に影響し、インフレがピークを越えた可能性が高いとの見方を一層、強めました。

3つ目は、新規受注指数が51.3へ上昇。在庫増加のペースも低下し、生産活動は当面、底堅い状況が続くことを示唆しています。

現況は前向きな状況を示す結果が並び、目先の経済活動は底堅いと見受けられますが、ISMは回答企業が引き続き景気後退への不安感も表明しているとしており、先行きに対する不透明感はくすぶっています。

【結果とドル/円の反応】

米国9月ISM製造業景況指数

米国8月個人消費支出(PCE)デフレーターの結果と反応
TEAMハロンズとしては、モノからサービスへ消費の中心が移っているほか、利上げ継続で更なる需要鈍化への懸念から、②をメインシナリオと考えています。
※この文章は情報提供を目的としており、投資の最終判断は投資家自身でなさるようお願い致します。

本日のYoutube配信URL(21:00開始)

Teamハロンズ
円卓で有名だった旧・上田ハーローの元ディーラー・ストラテジスト・アナリストの所属のチーム。マネ育chに「3分テクニカル分析」(動画)、週刊為替レポート「ハロンズ」、米雇用統計レポート「米国雇用統計の予想と戦略」等執筆。X(Twitter)アカウントTEAMハロンズ(@TeamHallons)では、マーケット雑感、経済指標のヘッドラインを呟いている。平日21:00からはLIVE番組【実践リアルトレード】も担当し、テクニカル分析の解説やリアル口座を使ったトレードをお見せするなど、FX個人投資家の皆様のお取引に有効な情報を日々、配信している。
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