FX/為替予想「FOMCのポイントは3つ!ついに145円到達か」5分でわかる今日のドル/円トレード戦略 2022/9/21(*17:00更新)

外為どっとコム総合研究所の研究員、宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)が、動画でチャート分析を行います。FX初心者の方にも分かりやすいよう、予想の値動きを示し、FX為替予想を行います。また、外為どっとコム総合研究所の研究員、小俣 凪子(おまた・なぎこ)がざっくりと午後のFX為替予想を解説します。

目次

▼午後のドル/円見通し
▼今夜の為替予想
▼ドル/円見通し
▼移動平均線の注目ポイント
▼ボリンジャーバンドの注目ポイント
▼MACD(マックディー)の注目ポイント
▼RSI(相対力指数)の注目ポイント
▼ストキャスティクスの注目ポイント

▼午後のドル/円見通し

今夜の為替予想

動画配信期間:2022/9/21~
💬小俣凪子(おまた・なぎこ):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_N

ドル/円見通し

動画配信期間:2022/9/21~
💬宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい):Twitter
https://twitter.com/gaitamesk_ueha

米FOMC特番動画

▼移動平均線の注目ポイント

・単純移動平均線(SMA)はトレンド系指標
 
① 現在のトレンドを確認する
・SMAとローソク足の位置関係
・SMAが示す方向
>SMAがローソク足より下に位置して上向き = 上昇トレンド
>SMAがローソク足より上に位置して下向き = 下落トレンド
>SMAがローソク足と重なり横向き = 保ち合い

  ② 売買タイミングを計る
・SMAが押し目買い、戻り売りのポイントになる
>トレンドの方向に沿ったタイミングを見極める
グランビルの法則

③ 複数本分析
・ゴールデンクロス(GC)とデッドクロス(DC)
短期線と長期線のクロスにより相場の勢いや方向感が見えてくる
短期線が長期線を上抜いたら買いシグナル。下抜けたら売りシグナル
  <注意>
GC・DCでエントリー後、すぐに天井・底となり反転してしまうケースも見受けられる
そのようなダマシを回避するために、早めのエントリーポイントや
クロス後の押し目、戻りを待つという考え方もある

▼ボリンジャーバンドの注目ポイント

・ボリンジャーバンドはトレンド系指標
 
① 収縮(スクイーズ)から拡大(エクスパンション)
バンド幅が収縮しているときは、小幅な値動きで方向感がない
その後、大きな値動きが発生するとバンド幅が拡大する
動いた方向にトレンドが発生する可能性あり

② バンドウォーク
①の後、ローソク足が±2σバンドに沿って変動する様子
相場に勢いがありトレンド継続の状況
 
③ 相場の行き過ぎから逆張り
バンド内にある程度、値動きが収まると想定されている
[σ1:68.27% σ2:95.45% σ3:99.73%(画像内のバンドは、σ1とσ2)]
そのため、ローソク足がバンドからはみ出たら逆張りという考えがある
ただ、はみ出るということは値動きに勢いがあるということ。
そのまま、上昇(下落)する可能性がある
逆張りを行うなら、その他のテクニカル指標と組み合わせてタイミングを計る

▼MACD(マックディー)の注目ポイント

・MACD(マックディー)はオシレーター系であり、トレンド系でもある

  ① トレンド方向を確認
プラス圏=上昇トレンド マイナス圏=下落トレンド
直近の値動きは、MACDが上向きだと上昇傾向。下向きだと下落傾向
 
② ゴールデンクロス(GC)とデッドクロス(DC)
MACD(赤)とシグナル(青)のクロスにより相場の勢いや方向感が見えてくる
MACDがシグナルを上抜けたら買いシグナル。下抜けたら売りシグナル

注意点
例)マイナス圏でGCの場合、一時的な調整反発の可能性があり、再び下落に転じる可能性がある
 
③ ダイバージェンス(逆行現象)
相場の勢いが衰えていることで起こる現象
 例)価格は高値更新しているが、MACDは、高値を切り下げている
ダイバージェンスとなると、MACDが示す方向に変動する可能性ある

▼RSI(相対力指数)の注目ポイント

・ RSI(相対力指数)はオシレーター系指標

① 過熱感を確認
・買われすぎ売られすぎ感
 >30以下売られすぎ=売りの勢いがある
 >70以上買われすぎ=買いの勢いがある

 売買タイミング
・30を下から上抜く=買いシグナル
・70を上から下抜く=売りシグナル

② トレンドの確認
・50より上 上向き 上昇傾向
・50より下 下向き 下落傾向
・50付近  横向き もみ合い

③ ダイバージェンス
・逆行現象
 >相場の勢いが衰える。指標の示す方向に変動する可能性

▼ストキャスティクスの注目ポイント

・ストキャスティクスは、オシレーター系指標

・%Kと%Dを使う場合をファスト・ストキャスティクス
・%DとSlow%Dを使う場合をスロー・ストキャスティクス
※動画使う際は、%Kと%D、Slow%Dの3本表示しています

① 過熱感を確認
・買われすぎ売られすぎ感
>20ライン下 売られすぎ
>80ライン上 買われすぎ

② トレンドの確認
・①の確認が取れた後、相場の勢いが強く高値を更新していると0ライン、安値更新で100ライン付近に張り付くことがある。
その際は、過熱感ではなく相場に勢いがあり、トレンド継続と見る
>20ライン下 下落トレンド
>80ライン上 上昇トレンド

③ 売買シグナル
・%DがSlow%D(%Kが%D)を上下に突き抜ける
>%DがSlow%Dを上抜き、20ラインも上抜く 買いシグナル
>%DがSlow%Dを下抜き、80ラインも下抜く 売りシグナル

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uehara.jpg 外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。その中で、今後の相場動向を予測するため価格変動の分析能力が必要だと感じ、国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)を取得。その後、24時間変動し続ける外国為替市場の魅力を伝えるべく2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。現在はこれまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。
omata.jpg 外為どっとコム総合研究所 調査部 研究員
小俣 凪子(おまた・なぎこ)
大学卒業後、約2年メガバンクで勤務し個人営業で投資信託や保険販売等を行う。 さまざまな業務に携わっていく中で、外国為替の世界に興味を持ち2021年3月(株)外為どっとコム総合研究所入社。 銀行勤務時代に得た接客スキルを活かしながら、TwitterやYouTubeなどSNSで個人投資家に寄り添った情報発信を精力的に行っている。
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