【豪ドル/円】:小反発の可能性。戻り売り方針継続。
豪ドル/円は実体の小さい陰線引けとなりました。78.00±10銭の下値抵抗には跳ね返されましたが、トレンドが弱く上値余地が限られる可能性が高いと見られます。買いは様子見か78.00-10で軽く試し買い程度に。損切りは77.80で浅めに撤退です。売りは78.80-90の戻り待ちとします。吹き値があった場合の上値余地を79.20近辺まで見て置く必要があります。損切りは79.30で一旦撤退です。短期トレンドは80円台を回復して終えない限り、変化しません。上値抵抗は78.80-90,79.20-30に、下値抵抗は78.00-10、77.40-50にあります。
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