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【豪ドル米ドル】コロナ禍の欧州株がカギに

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

12月22日(火)豪ドル/米ドル

基調
方向感模索

目先の注目材料
・主要国株価、国際商品価格
・12/22 米7-9月期GDP・確定値、米12月消費者信頼感指数

コロナ禍の欧州株がカギに

豪ドル/米ドル相場は昨日の欧州市場で一時0.746ドル台まで下落したが、NY市場では0.759ドル台に反発。
日足は長い下ヒゲを伸ばした十字線(寄引同値)となった。
「底入れ」が意識される足型につき、上値試しの再開に繋がるか注目したい。
本日のアジア株はほぼ全面安の展開となったが、下ヒゲ効果もあって豪ドル/米ドルは下げ渋っている。
欧米株式市場の動きがカギになると見られ、昨日は新型コロナ変異種への懸念で大幅安となった欧州株の相場展開が特に注目される。

なお、昨日の米株価指数は売り先行後に買い戻しが入り、やはり長い下ヒゲが目立つ足型となった。
仮に欧州株が反発すれば米国株も上昇する公算が高まりそうだ。
豪ドル/米ドルは昨日高値(0.7606ドル前後)を上抜ければ、約2年半ぶり高値(0.7639ドル前後)の更新も見えてこよう。
もっとも、クリスマスホリデーを間近に控えているだけに、休暇前のポジション調整の動きには引き続き注意が必要だろう。
もし、欧米株価が手仕舞い売りに押される展開となれば、豪ドル/米ドルも節目の0.750ドル前後まで再び反落する可能性があろう。

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