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【ユーロドル】年初来高値を前に重要イベント

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

7月16日(木)ユーロ/ドル

基調
方向感模索

目先の注目材料
・7/16 ECB理事会
・7/17-18 EU首脳会議
・独長期金利、米長期金利、国際商品価格

年初来高値を前に重要イベント

ユーロ/ドルは底堅い展開が続いているが、年初来高値1.1493ドル前後を前に1.14ドル台では戻り売り圧力も強いようだ。
ここまではドル安主導で上昇してきただけに、ここから上値を伸ばすにはユーロ高材料が欲しいところだろう。
そうした中、本日の欧州中銀(ECB)の金融政策発表と明日からの欧州連合(EU)首脳会議が注目される。

ECBは金融政策の据え置きが濃厚で、関心はラガルド総裁の会見に集まっている。
経済活動再開で景況感が改善しつつあるユーロ圏の景気見通しや、EU首脳会議でのEU復興基金の合意に向けた側面支援などが焦点となりそうだ。

明日からのEU首脳会議では、難航しているEU復興基金の創設に合意できるかが最大のポイントだ。
オランダなどの財政規律を重視する国々は、返済不要の補助金として基金から給付する事に反対している。
早期の創設を目指すドイツの説得などで合意に持ち込めるかが注目されている。

仮に、ラガルドECB総裁が景気の先行きに厳しい見方を示した場合や、EU首脳会議が物別れに終わった場合は、ユーロ買いポジションの手仕舞い売りが強まる可能性もあるため注意が必要となりそうだ。

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