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【ドル/円】:上値余地を探る動き。ドルの戻り売り方針継続。

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2020年6月30日

【ドル/円】:上値余地を探る動き。ドルの戻り売り方針継続。

ドル/円は4手連続陽線引けとなり、6/23に付けた106.07を直近安値として下値を切り上げる流れに入っていますが、個々の足が強いものではないことや、短期トレンドの変化が認められないので、ドルの戻り売り方針継続とします。但し、108.50超えに値を戻した場合は下値リスクが若干後退して上値トライの動きが強まり易くなります。この場合でも108.80-90に週足の抵抗が、109.50~110.00ゾーンに日足、月足の抵抗があり、簡単には上抜けないでしょう。逆に106円割れで終えた場合は新たな下落エネルギーを得て104.60~105.00ゾーンの中期的な抵抗をトライする動きが強まり易くなります。 今日のドル買いは107.20-30の押し目を軽く拾って106.70に損切りを置くか、106.20-30の押し目をゆっくり待つ方針で。この場合の損切りは105.80で撤退です。ドル売りは107.80-90で戻り売り。吹き値があった場合の上値余地を108.40近辺まで見て置く必要があります。損切りは108.70で撤退です。 日足の上値抵抗は107.80-90、108.50-60に、下値抵抗は107.20-30、106.50-60、106.10-20にあります。

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【ユーロ/円】:上下の抵抗を抜けきれない状態。121.50超えを見れば短期トレンドに変化。

ユーロ/円は寄り付き安値の陽線引けとなり、この足が、6/5に付けた124.43を直近高値として上値を切り下げて来た流れから頭一つ上抜けた位置で終えています。週足の形状がまだ安定しておらず、“ダマシ”となる可能性がありますが、121.50-60の抵抗をクリアした場合は、短期トレンドが変化して再度123~124円台の上値抵抗をトライする動きへ。逆に120円割れで終えた場合はこの陽線が“ダマシ”となった可能性が生じて、下値リスクがやや高くなります。119円割れの越週か、118.50割れで終えた場合は“ユーロ弱気”に変化して一段の下落リスクが生じます。買いは様子見か119.80に損切りを置くなら120.30-40まで引きつけて軽く試し買い。売りは121.20-30で戻り売り。損切りは短期トレンドが変化する121.60で撤退です。これが付いた場合は、短期戦略をユーロの押し目買いに転換します。

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【ユーロ/ドル】:上下の抵抗を抜けきれず。1.1400超えで短期トレンドに変化。

ユーロ/ドルは上ヒゲが長く実体の小さい陽線引けとなりました。上値トライに失敗して押し戻されており、下値リスクがより高い状態ですが、日足の下値抵抗が1.1190-00にあり、1.1180以下で終えない限り、下値余地も拡がり難い状態です。買いは様子見か1.1190-00の押し目待ち。損切りは1.1150で撤退です。ユーロ売りは1.1300-10で戻り売り。損切りは1.1360で一旦撤退です。1.1180以下で終えた場合は下値余地がもう一段拡がる可能性が、1.1400-10の抵抗をクリアした場合は短期トレンドが変化して一段のユーロ上昇に繋がり易くなります。

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