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FX初心者必見!スイングトレードの手法

f:id:navimedia:20220216102035j:plain(画像=PIXTA)

FXには基本的に3つの取引手法があると言われています。
短期売買を繰り返す「スキャルピング」、1日で売買を終わらせる「デイトレード」、1日から数週間のポジションを保有する「スイングトレード」です。
この中で、FX初心者が最初にしっかりと覚えるべき基礎的な取引手法がスイングトレードです。

そこで今回は、このスイングトレードについて、そのメリットや注意点などを解説してみましょう。

FXの基礎的手法「スイングトレード」とは?

スイングトレードは簡単に言うと、FXの「売り」や「買い」ポジション(建玉)を、同じトレンドが続いている間、1日から数週間にわたってポジションを保有し続けるというトレードスタイルです。

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FXでは為替相場の上昇トレンドや下落トレンドを、チャートなどから予測して、売買します。
予測に使うチャートの期間が短くなればなるほど、トレンドの予測は難しくなります。
予測が難しくなれば、当然、利益を出すことも難しくなります。

FX会社が提供しているチャートの時間足(軸)をいろいろ切り替えて、一度、相場の動きを確認してみてください。

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外貨NEXT NEOの高機能チャートから作成 この2枚のチャートは同じ時間のドル/円相場を週足と1分足で表示させたものです。

週足のような長い時間軸で見ると、上昇トレンドを形成しているように見えますが、1分足のような短い時間軸で相場の動きを切り取ってみると、チャートは小刻みに上下動しながら下落しています。

つまり、スキャルピングやデイトレードのような短期売買になればなるほど、チャートに張り付いて、相場の変動を注視していないと、売買のタイミングが判断しにくくなり、利益は出しにくくなるということです。

ところが、それよりも長期間で相場を捉えるスイングトレードは、上昇や下降トレンドが緩やかで大きなものになります。
そうすると、FX初心者でも相場の“流れ”が掴みやすくなるので、利益獲得の可能性は高くなるでしょう。

スイングトレードのメリット

このようにスイングトレードは相場の流れをつかみやすいことから、FX初心者でも以下のようなメリットが生まれます。

1)忙しい人でもFX取引がしやすい手法

スイングトレードでは、数日から数週間にわたってポジションを保有します。

チャートの動きを常に確認するためにパソコンに張り付き、相場のちょっとした変動に気をもむ必要はなくなります。

日に1度から数度、チャートを確認するのが一般的です。
サラリーマンのように日中は本業が忙しく、FX取引のための時間が取れない人でも、取り組みやすいトレード手法です。

2)1回のトレードで大きな利益が得られる手法

ポジションの保有期間が長いので、うまくトレンドに乗れば、短期売買よりも、1回の利益が伸ばしやすいトレード手法です。

スイングトレードのデメリット

一方、デメリットもあります。
これについても確認しておきましょう。

1)レンジ相場で利益が出しにくい手法

FXでは、大きく相場が変化する「上昇トレンド」、「下落トレンド」以外に、「レンジ相場」と呼ばれる、方向性がなく一定の価格帯でレートが“行ったり来たり”する相場があります。

例えば、ドル/円相場なら、1ドル=100.000円~1ドル=100.100円の間をジグザグ動くチャートが描かれるときです。
わずか10銭の幅でしか相場は動きません。

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さらにレンジ相場が終了するタイミングで、相場は上昇か下降に大きく動く傾向があります。

そのため、どちらに動くかを読み間違えると、大きな損失を被る可能性があります。
スイングトレードは相場に方向性が出て、大きな流れに乗ったときに利益が出る特徴があるので、レンジ相場だと売買しにくいのです。

2)一時的なマイナスに耐えられるか

為替相場の大きな流れに上手に乗って、売買ができたとしても、ずっと上昇や下落といった同じトレンドが続くわけではありません。

例えば、自分の予想に反したトレンドが続くと、「損失(含み損)」を抱え続ける状態になります。

その場合、トレンドが変わってプラスになるまで、ポジションを持ち続けなければならないことからストレスを感じ、「本当にプラスになるトレンドに変わるのか?」という不安を抱くことがあるかもしれません。

これはデメリットのひとつでしょう。

スイングトレード手法で利益を出すために スイングトレードで利益を出すためには、次の2点が大切になるでしょう。

1)「順張り」を徹底

順張りとは、「上昇トレンドであれば買い」「下落トレンドであれば売り」というように、トレンドに乗ってポジションを持つ手法です。

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そのため、トレンドが明確でないレンジ相場、反転リスクがある「レジスタンスライン」や「サポートライン」付近では、ポジションを持たないようにして、リスク管理を徹底しましょう。

2)「損切り」の設定をする

損切りとは、含み損を抱えたポジションを決済して、損失を確定することです。

トレンドに乗せて「順張り」するのがスイングトレードの基本ですが、もし、トレンドを読み間違えてしまうと大きな損失が出る可能性もあります。

その損失が大きくなってしまう前に、ポジション決済して、損失を確定する「損切り」をしてしまう潔さが、傷口を広げないためにも、FXでは必要になるのです。

そのために、ポジションを持ったら、1日に1回以上、チャートに変化がないかを確認してください。
もちろん、相場に影響を与えるような出来事が起きていないか、ニュースをチェックしておきましょう。

さて、今回はスイングトレードについて解説してみました。
これらのポイントを押さえて、スイングトレードを実践していけば、FXの経験が積めるだけでなく、利益を出していくこともできるでしょう。

FX初心者の方、利益がなかなか出せずに悩んでいる初心者の方、これからFXを始めようという方は、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

PickUp編集部

www.gaitame.com

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