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【ポンド/円】政治の混迷が続く

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

9月27日(金) ポンド/円

基調
上値重い

目先の注目材料
・9/27 英離脱担当相・EU首席交渉官会談
・主要国株価、国際商品価格

政治の混迷が続く

英国下院は昨日、ジョンソン政権が提出した保守党党大会期間(9/29-10/2)の議会休会案を否決。
バーコウ下院議長が議場の空気は「私が知る限り最悪で有毒」と発言する一幕もあった。
英国の欧州連合(EU)離脱=Brexitを巡り、議会と政府の対立が深まる中、ポンド円は一時132.30円台まで下落したが、その後、「バークレー英・EU離脱担当相が明日バルニエEU首席交渉官と会談する」と伝わった事でやや持ち直した。
ただ、この会談も離脱協定案の見直しに関する進展は期待しにくく、ポンド反発の持続性は乏しいだろう。
両者は今月20日にも協議したが、協議継続を確認したのみに終わっている。
懸案のアイルランド国境を巡るバックストップ(安全策)問題に双方が納得できる解決策が見つかる公算は小さい。
仮に合意できたとしても、議会承認という壁が最終的に立ちはだかる事になる。
現時点では、Brexitが「合意あり」となる可能性はきわめて低いと見られ、ポンド相場は低迷が続く公算が大きいと考えられる。