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【ライフスタイル】FXがきっかけで会社を辞め、人生を変えるヨーロッパ旅行へ出かけたOLの話(中編)

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新元号「令和」への改元もあり、今年は10連休という超大型のGWとなりました。
皆さんはどのような休暇を過ごされたでしょうか。
さて、FXがきっかけで会社を辞めて、ヨーロッパ旅行に出かけたOLの中編です。
前回はヨーロッパ旅行に行くきっかけとなった、FXの話をしました。
そこで今回はFXでお金を得た私が行ったヨーロッパ旅行の話をしたいと思います。

>前編はこちら
【トラベル】FXがきっかけで会社を辞め、人生を変えるヨーロッパ旅行へ出かけたOLの話(前編)

ヨーロッパ3カ国を回るには、一体何日必要なのか

FXの利益から自由な生活を得た私は、「今だからできることをやりたい」と考えて、長めの旅行に行くことを思いつきました。
旅先として思いついたのは、まだ一度も行ったことのないヨーロッパでした。
旅行好きで旅行会社に勤める友人に相談したところ、2週間程度あれば、イタリア、フランス、スペインをまわることができると言われて、私の気持ちはあっという間に決まり、カタール航空の往復航空券を7万円弱でゲットしました。

あらかじめ組んだ私のスケジュールは以下のような内容でした。

【イタリア】
1日目~羽田発<歴史あふれる街>ローマ。
夜、バチカン博物館予約
2日目~市内観光
3日目~朝、鉄道にて<ルネサンスの象徴>フィレンツェへ
4日目~夕方、鉄道にて<水の都>ベネチアへ
5日目~夕方、空路にてフランス/<華の都>パリへ
【フランス】
6日目~市内観光
7日目~市内観光
8日目~<美しすぎる修道院>モンサンミシェル日帰りツアー
【スペイン】
9日目~昼、空路にてスペイン/<太陽の海岸の中心地>マラガ経由
夕方、バスにて<ヨーロッパのバルコニー>ネルハへ
10日目~朝、<世界で一番美しい村>フリヒリアナへ
昼、バスにてマラガへ
夕方、鉄道にて<灼熱の美しき街>セビリアへ
11日目~夜、空路にて<ガウディ建築の都>バルセロナへ
12日目~サグラダファミリア予約
13日目~夜、バルセロナ発、東京へ。
14日目~帰国。

気軽に行き来ができるローマとバチカン(1~3日目)

初日のローマは、事前予約したバチカン美術館に行きました。
世界一小さい国で有名な「バチカン」は、ローマ市中に存在するという表現がぴったりで、ローマに行けば、気軽にバチカン観光ができます。
バチカン美術館は予約ができるので、並びたくない方には、予約がお勧めです。
ローマからバチカン市国へも、国境や入国審査のようなものはなく、気軽に行き来できます。
メトロと徒歩だけでも、一日でかなり多くの場所を観光できます。

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ビットリオ・エマヌエレ2世記念堂からみたローマ市街


ローマは名所から名所へ徒歩移動も、メトロでの移動も容易です。
見どころが一杯のローマは、観光に日数がかかるのではないかと思っている方も多いと思いますが、美術館などにじっくり時間をかけたい方でなければ、1日〜2日あれば、ほぼ回りきれてしまうほどです。

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ローマ・サンタンジェロ城

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バチカン・サン・ピエトロ大聖堂内
※サンタンジェロ城とサン・ピエトロ大聖堂の距離はわずか。ローマ法王が行き来する"秘密の通路"でつがっている。


実際に私は、2日目にスペイン広場、トレビの泉、パンテオン、ナボナ広場、サン・ピエトロ大聖堂、サンタンジェロ城、ベネチア広場、フォロ・ロマーノ、コロッセオに行くことができました。

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ローマ・コロッセオ ローマ帝政期に建築された円形闘技場


スペイン広場の周辺は、観光客に向けのさまざまな商売があります。
その一つが有名な「花売り」です。
笑顔で花を差し出してくる人がいるのですが、それを受け取るとお金を請求されてしまいます。
何も考えずタダだと思って受け取ると面倒なことになるので注意して下さい。
私はスペイン広場にいる絵描きの方に、似顔絵を描いてもらいました。

非日常感とロマンティックさが楽しめるフィレンツェ(3~4日目)

フィレンツェへは、鉄道で移動しました。
ローマからの鉄道の旅で、苦労することはあまりありません。
フィレンツェはローマよりも小さい街なので、さらに短時間で市内観光ができます。
私は3日目午前中にフィレンツェに着きましたが、ウッフィツィ美術館、ベッキオ橋、ミケランジェロ広場に行くことができました。
ウッフィツィ美術館には、かの有名な「ビーナスの誕生」やレオナルド・ダ・ビンチの「受胎告知」等の絵画があります。

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ビーナスの誕生 サンドラ・ボッティチェリ作


また、フィレンツェのドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)は街中で突如現れます。
入場を待つ人たちが長蛇の列となっていたため、中に入ることはしませんでした。
ただ、外から見るだけでも、その姿は圧巻です。

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フィレンツェの大聖堂の正面。1436年に完成


そして、個人的なお勧めは夜のシニョリーア広場です!私は広場のことをあまりよく知らずに行ったのですが、各レストランのテラスで、音楽の生演奏が楽しめます。
広場の真ん中で、目を閉じ、耳を傾けていると、自分が映画の世界にいるかのような非日常感とロマンティックさが感じられて、とても感動しました。
4日目は、街中で出会ったマレーシア人と一緒に、日帰りでピサ斜塔に行きました。
フィレンツェからピサの斜塔は、当日、時間の合う電車で気軽に行くことができます。

海の色とゴンドラが魅せる非日常のベネチアへ(4~5日目)

水の都、ベネチアへも鉄道で移動しました。
フィレンツェからベネチアの本島に移動する際、電車が海上を走ります。
車窓に突如現れる海の色の美しさに、とても驚きました。

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(ベネチアの海の色は乳白色に輝くエメラルドグリーン)


ベネチアは町のあらゆるところに水路が引かれ、手漕ぎのゴンドラが何艘も浮かんでいます。
その景観もまた非日常的で、街を歩いているだけでも幸せな気持ちになります。
観光客で賑わうサンマルコ広場に行き、サンマルコ寺院を見学しました。
街中では大道芸が繰り広げられ、見ているだけでも楽しむことができました。

ちょっと「駆け足」に見えるかもしれません。
ただ、どの街にもそれぞれ違った魅力があり、「イタリア旅行は、どの街に行けばいいの?」と尋ねられたら、私は「この3都市には全部行ってください」と答えてしまうと思います。
次回は、2カ国目のフランスと3カ国目のスペインの旅行をお届けします。
(後編に続く)

sakou.jpgnackyさん
都内にある私立大学卒業後、電子機器販売の上場企業、大手広告代理店、不動産会社などに勤務しながら、資産運用で始めたFX取引で、わずか1年間に約500万円の利益を出したことをきっかけに、会社を辞め、人生を見つめる旅行に出かける。その後フリーランスとしてさまざまな活動に従事し、現在は再び不動産業界に戻り、売買仲介などを行なっている。