日経平均株価は大幅反落。売り優勢のスタートから下値模索の展開となり、一時は2000円を超える下げ幅となる場面があった。
RSI(9日)は前日49.7%→38.6%(3/19)に低下。前日の陽線と合わせると上に往ってこいとなり、週間ベースの引け味の悪さが目立った。一方、一目均衡表の雲下限(53236円 3/19)や75日移動平均線(53265円 同)までの下落にとどまっており、直近のもみ合いの範ちゅうといえる。
週明けは転換線(53576円 同)が上向くタイミングであるほか、RSIも上昇しやすいタイミングとなるため、再び大幅反発で下げを否定する動きがみられるかが焦点となる。
上値メドは、心理的節目の54000円、10日移動平均線(54195円 同)、50日移動平均線(54782円 同)、心理的節目の55000円、基準線(55370円 同)、25日移動平均線(55948円 同)などがある。下値メドは、心理的節目の53000円、100日移動平均線(52488円 同)、心理的節目の52000円、3/9安値(51407円)、心理的節目の51000円などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
