前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
FX投資家フローと市況
前日オープンから本日15時までのUSDJPYの値動き(ローソク足)と個人投資家動向です。(画面下のグラフは各時間帯の個人投資家の売買を表しており、青いバーが売数量、赤いバーが買数量です。)

30日、トランプ大統領がFRBの次期議長に、候補者の中でもタカ派とみなされているウォーシュ元FRB理事を指名するとドル買いが進行。発表された2月米PPIや1月米シカゴPMIが市場予想を上回ったこともあって、ドル円は154.706円まで上昇した。その後、米株の下落幅拡大を受けてドル円は154.164円まで下落する場面はあったものの、終盤に株価が下げ幅を縮小すると、ドル円は154.791円まで上昇した。
本日アジア時間、前月31日、高市首相が衆院選の応援演説で「いま円安だから悪いと言われるが、輸出産業にとっては大チャンス。食べ物を売るにも自動車産業も米国の関税があったが、円安がバッファー(緩衝材)になった。ものすごくこれは助かった」と発言し円安容認と受け止められ、週明けの市場は円売りが先行、ドル円は155.510円まで上昇した。その後は日経平均が軟調に推移し、リスクオフの円買いが進行、ドル円は154.756円まで下落した。
取引金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」の取引を円換算した取引金額です。

市場シェア上位
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアの内、取引量が多かった上位10位です。

ポジション金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。(青いバーが売建玉、赤いバーが買建玉です。)

ポジション増減
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアのポジション増減(前日比)です。

外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」での取引データを元に作成しています。
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