最新のドル円相場を解説
動画の内容 ポイントまとめ
【ドル円、売り注文の壁を突破できるか?】
■チャート分析
移動平均線は上昇基調を維持しており、上昇トレンドが継続している。
ただし直近は151円台でのレンジ相場が続いている。上値は151.90円付近で重たい状況。
■売り注文の集中
外為取引の注文状況を確認すると、151.60円付近に大量の売り注文が集中している。
このため、151.50円台からの上昇は重荷になると見られる。
■取引戦略
基本的には上昇基調を意識しつつ、押し目買いが有効な局面。
151円台前半での反発を期待したい。それ以上の上値は重たいと予想される。
上値が伸びた場合は、利確の売りも検討する必要がある。
■注目イベント
本日21時半の米新規失業保険申請件数が注目されている。
予想を大きく上回る悪化となれば、ドル売りの誘因となる可能性がある。
ただし、基本的には151円台前半での押し目買いが有効と考えられる。
全体として、ドル円は上昇トレンドを維持しつつも、売り注文の集中から上値の重さが際立っている。151円台前半での押し目買いが有効と判断できそうだ。

お知らせ:FX初心者向けに12時からライブ解説を配信
外為どっとコム総合研究所の調査部に所属する外国為替市場の研究員が、FX初心者向けに平日毎日12時ごろからライブ配信を行っています。前日の振り返り、今日の相場ポイントなどをわかりやすく解説しています。YouTubeの「外為どっとコム公式FX初心者ch」でご覧いただけます。
外為どっとコム総合研究所 為替アナリスト
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe)
2015年から金融業界で経験を積み、2017年10月に外為どっとコムへ入社。サポートセンター業務に従事した後、2022年2月より現職。テクニカル分析を中心に、為替相場・金融市場の調査・分析や個人FX投資家向けの情報発信を行っている。
テレビ東京「モーサテサタデー」にコメンテーターとして出演。ストックボイスTVでの解説をはじめ、各種メディアへの出演・コメント実績を持つ。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』ではドル円・ユーロ円の見通しを連載。


