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FX個人投資家動向「米地銀リスク再燃・債務上限問題難航・6月利上げ観測低下、ドル円下落‼個人投資家は押し目買い目線で買いポジション増加‼」2023年5月22日

前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。

FX投資家フローと市況

前日オープンから本日15時までのUSDJPYの値動き(ローソク足)と個人投資家動向です。(画面下のグラフは各時間帯ごとの個人投資家の売買を表しており、青いバーが売数量、赤いバーが買数量です。)

19日の欧州・NY時間、注目されたパウエル議長の発言待ちの中、イエレン財務長官による「一段の銀行合併が必要になる可能性がある」との警告や、米共和党の債務交渉担当者が「ホワイトハウスの対応は合理的ではない」として、債務交渉の席を離れたとのヘッドラインで株式市場が失速すると共に円買い・ドル売りが進行。

さらにパウエル議長が信用ストレスを受けて想定していたよりピーク金利は低くなるかもしれないと金利見通しに慎重な見解を示し、6月FOMCでの利上げ観測も後退。これら要因を受けてドル円は137.422円まで下落した。ただ、売り一巡後は米長期金利が反発したため、ドル円は138.137円まで下げ幅を縮小した。

本日アジア時間、現地時間22日午後にバイデン米大統領と共和党のマッカッシー下院議長が協議を行うと予定となっているが、協議は難航が予想されており、ドル円はリスクセンチメントの悪化から137円後半でやや上値の重い展開となった。 

取引金額

外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」の取引を円換算した取引金額です。

市場シェア上位

外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアの内、取引量が多かった上位10位です。

ポジション金額

外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。(青いバーが売建玉、赤いバーが買建玉です。)

ポジション増減

外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアのポジション増減(前日比)です。

外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」での取引データを元に作成しています。

 
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