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ドル円一時130円台後半 黒田総裁発言で上昇

 

ドル円一時130円台後半 黒田総裁の緩和策継続表明受け上昇

20日のドル円は日銀の黒田総裁があらためて金融緩和策の継続を表明したことを受けて一時130.61円前後まで上昇しましたが、その後アメリカの利上げのペースが減速するとの見方が強まり129円台まで反落しました。

20日、日銀の黒田総裁は世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のパネル討論で、現行の「極めて緩和的な金融政策」を今後も継続することをあらためて表明しました。これを受けて円を売る動きが強まり、ドル円は一時130.61円前後まで大きく上昇しました。

同日23時頃からは上昇が一服して下落に転じ、さらに米FRBのウォラー理事が「次回の米FOMCでは0.25%の利上げを支持する」と発言したことでアメリカの利上げペース減速が意識され、週明けの本日23日朝には129円台前半まで反落しました。

ドル円変動続く 日銀の動向に要注目

12月の日銀会合以降、日銀が金融緩和策をさらに修正するとの観測が広がっていましたが、20日に黒田総裁が金融緩和策の継続を表明したことを受けてその観測が後退し、一時円を売る動きが強まりました。

しかし市場では依然として今後日銀が金融引き締めへ向かうとの見方が根強く、4月に日銀総裁が交代することを見据えて、後任の人選が決定後の3月の日銀会合や、新総裁が就任する4月の会合で金融政策の修正が行われるとの予想もあり、日銀の動向に注目が集まっています。

 



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