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【ポンド円】14日のマド空けに注意

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

12月11日(金)ポンド/円

基調
波乱含み

目先の注目材料
・12/11~13 英・EU通商交渉
・主要国株価、国際商品価格

14日のマド空けに注意

ポンド/円は12月に入り乱高下する展開が続いている。
4日には140.70円前後まで上昇して約3カ月ぶり高値を付けたが、7日には137.90円前後まで下落。
その後も9日に140.30円台へと反発したかと思えば、本日は138.20円台まで下落するといった具合だ。
英国と欧州連合(EU)の通商交渉の行方が見通しづらいだけに、良いニュースにはポンド買いで、悪いニュースにはポンド売りで反応する事しかできない「一喜一憂相場」となっている。
ポンドは、期間を13日まで延長して行われている英国とEUの通商交渉の行方にも「一喜一憂」する公算が大きい。
ただ、ジョンソン英首相が昨日「合意なしの結果に備える必要がある」との見解を示した事からも窺える通り、交渉には目立った進展がないようだ。
英国がEUから名実ともに離脱する来年1月1日まで残り3週間。
EU各国の承認作業などを考えると交渉に残された時間は少ない。
仮に13日までに合意できないとなれば、「通商合意なき離脱」の可能性が大きく高まる事になろう。
週明け14日の市場オープン時にポンドが大きな「マド」を開けて下落する可能性も頭に入れておきたい。
もちろん、一転して合意となれば上方向に大きな「マド」が空く事になるだろう。
いずれにしても「一喜一憂」の振れ幅がここからはさらに大きくなる公算が大きいため注意が必要だ。

「為替チャート|ポンド/円(GBPJPY)|日足」はこちら