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【ユーロドル】欧米景況感格差でユーロ安・ドル高に

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

11月24日(火)ユーロ/ドル

基調
上値重い

目先の注目材料
・11/24 独11月Ifo企業景況感指数、ラガルドECB総裁講演
・11/24 米11月消費者信頼感指数
・主要国株価、国際商品価格、米長期金利

欧米景況感格差でユーロ安・ドル高に

昨日のユーロ/ドル相場は、1.19ドル台を回復する場面もあったが、その後は一時1.18ドル台割れまで反落するなど上値の重い展開となった。
ユーロ圏11月PMIがサービス業を中心に悪化した一方、米11月PMIは良好な結果となり、景況感格差に沿う形でユーロ安・ドル高に振れた。
9月2日以来終値ベースで上回れていない1.1900ドルが今回も上値抵抗となった格好だ。このまま上値試しの動きが一巡するようなら、下値支持の1.16ドル前後に向けて軟化する可能性もあるため、本日の動きが重要となる。

そうした中、本日発表される独11月Ifo企業景況感指数に注目したい。
市場予想は90.2となっており、前月(92.7)からの低下は小幅にとどまる見通しだ。
ただ、海外投機筋のポジションは引き続きユーロロングに傾いていると見られる上に、感謝祭休暇を週後半に控えているだけに、予想以上の悪化による手仕舞いのユーロ売りに警戒が必要だろう。
そのほか、欧州中銀(ECB)の12月の追加緩和が確実視される中、ラガルドECB総裁の講演も予定されている。
また、米国では米11月消費者信頼感指数などの経済指標も発表される。
欧米の景況感格差に関心が向かいつつある中、こちらの結果にも注目しておきたい。

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