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【豪ドル米ドル】中銀のスタンスに温度差なら豪ドル高に

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いま最もホットな通貨ペアを日々ピックアップ!
その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。

8月31日(月)豪ドル/米ドル

基調
上値模索

目先の注目材料
・9/1 RBA政策金利
・9/1 米8月ISM製造業景況指数
・主要国株価、国際商品価格

中銀のスタンスに温度差なら豪ドル高に

豪ドル/米ドル相場は、本日0.73807ドル前後まで上伸して2018年12月以来の高値を付けた。
米国の金融緩和長期化観測を背景に、株高と米ドル安が進む中で豪ドルに上昇圧力がかかっている。
明日の豪中銀(RBA)政策金利発表で上昇に一段と弾みが付く可能性もあるため注目しておきたい。

RBAは、「必要とされる限り、緩和的アプローチは維持される」として金融緩和を当面維持する姿勢を示しつつも、「景気下降は当初の予測ほど深刻ではなく、国内の大部分の地域で回復が進んでいる」と、慎重ながらも楽観的な見方を示している。
なお、8月の声明では2020年は6%のマイナス成長となるものの、21年は5%のプラス成長を回復するとの見通しも公表した。
今回の9月声明でもRBAが同様のスタンスを示せば、27日に将来的なインフレ率の上ブレを容認して超金融緩和の長期化を示唆した米連邦準備制度理事会(FRB)との対比で豪ドル高・米ドル安が加速しやすくなりそうだ。

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