配信期間が終了しました。
最新動画は【どうなる!?米雇用統計】で公開しています。
動画配信期間:2020/06/04~2020/09/04
大注目の米5月雇用統計の発表前にお送りする特別解説動画!
今回のゲストはナットウエスト・マーケッツ証券 チーフエコノミストの劔崎 仁氏。
非農業部門雇用者数が市場予想より悪化しない理由、一方失業率は前月から大幅に悪化していた可能性について解説しています。また、新たな失業率への考え方、今後の失業率改善スピードの考察も展開。最後に米雇用を支えるための大幅な金融緩和が米ドルに与える影響にも言及しています。
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ナットウエスト・マーケッツ証券
ジャパン・チーフエコノミスト 劔崎 仁氏
慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了後、2004年4月に日興シティグループ証券(現シティグループ証券)に入社。シティではエコノミストとして日本経済指標の予測、日本経済に関するレポートの執筆、日本・海外経済に関する機関投資家向けプレゼンテーションに従事した。2013年4月からアール・ビー・エス証券会社東京支店(現ナットウエスト・マーケッツ証券会社)において、外国債券ストラテジスト、2015年7月からシニアエコノミスト、2019年9月からチーフエコノミストとして海外経済・金利・為替(主 に米国、欧州、中国)の調査・分析を担当するとともに、2016年1月以降はナットウエスト・マーケッツの日本経済見通しの責任者も務め、年間200件の機関投資家向けプレゼンテーションに従事している。