チャートを見る上で欠かすことのできないテクニカル分析。
この番組ではテクニカルアナリストの川口一晃氏が、数多くある分析手法をひとつずつ丁寧に説明しています。
FX初心者の方も上級者の方も満足の充実の内容です。
ご自分のスタイルに合った分析方法を是非見つけてください!
【構成】
■テクニカル分析の分類(0:18)
■RSIを求める公式(1:20)
■RSIの具体例(4:31)
■RSIの注意点(7:44)
■パラメーターの最適化(9:28)
■RSIの短所(12:17)
■ダイバージェンス(13:44)
■まとめ(16:03)
「STEP1 投資の基礎とローソク足」
「STEP2 ローソク足の応用」
「STEP3 移動平均線」
「STEP4 MACD」
「STEP6 ストキャスティックス」
「STEP7 一目均衡表」
川口一晃 氏
1960年北海道生まれ。1986年、銀行系証券会社(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。その後、銀行系投資顧問会社(現・三菱UFJ国際投信)、国内投信会社(三洋投信)にて11年間ファンドマネージャーを務める。1996年末、ブルームバーグLP入社。アプリケーションスペシャリストとして株式、投信を中心に分析ツールの開発に従事。その後、外資系証券会社を経て、独立し、2004年にオフィスKAZ代表取締役に就任。相場の世界ではチャートの鉄人として特にペンタゴンチャートの第一人者として知られている。現在では、テレビ・ラジオ等で番組レギュラーを持つなど各種メディアで活躍。独特のやさしい語り口には定評がある。また、沖縄金融特区や「日銀親子で学ぶお金の教室」等で講師を、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会では社会教育推進委員会委員を務めるなど金銭教育分野でも活躍。著書に『「株」と「為替」をチャートで読む』(明日香出版)、『神秘の株価予測法 ペンタゴンチャート入門』(東洋経済新報社)、『これでわかった!投資信託』(PHP研究所)、『まんがよくわかるシリーズ お金のひみつ』(学研)など多数。
1960年北海道生まれ。1986年、銀行系証券会社(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)入社。その後、銀行系投資顧問会社(現・三菱UFJ国際投信)、国内投信会社(三洋投信)にて11年間ファンドマネージャーを務める。1996年末、ブルームバーグLP入社。アプリケーションスペシャリストとして株式、投信を中心に分析ツールの開発に従事。その後、外資系証券会社を経て、独立し、2004年にオフィスKAZ代表取締役に就任。相場の世界ではチャートの鉄人として特にペンタゴンチャートの第一人者として知られている。現在では、テレビ・ラジオ等で番組レギュラーを持つなど各種メディアで活躍。独特のやさしい語り口には定評がある。また、沖縄金融特区や「日銀親子で学ぶお金の教室」等で講師を、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会では社会教育推進委員会委員を務めるなど金銭教育分野でも活躍。著書に『「株」と「為替」をチャートで読む』(明日香出版)、『神秘の株価予測法 ペンタゴンチャート入門』(東洋経済新報社)、『これでわかった!投資信託』(PHP研究所)、『まんがよくわかるシリーズ お金のひみつ』(学研)など多数。