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最新のマーケット情報まとめ
<足元の動き>
・ドル円は158円台後半〜159円付近で推移。前日に約3週間ぶりに159円台に乗せる場面があったものの定着できず、上値の重さが意識される展開。
・円高材料は乏しく、ドル円が下落してもすぐに買い戻される地合いが継続。
<主要な材料(前日の振り返り)>
①イラン情勢
・イランのタスニム通信が「米国がイラン原油への制裁一時免除を提案した」と報道 → 原油価格下落、ドル円も一時158.61〜.62まで下落。
・その後、米ニュースサイト「アクシオス」が米交渉団の発言として報道内容を否定 → ドル円は再び159円台へ反発。
・日本時間早朝、トランプ大統領がSNSで「カタール・サウジアラビア・UAEの要請により、明日予定していたイランへの攻撃を取りやめた」と表明。一方で「合意できない場合は即座に大規模攻撃に着手できるよう準備指示」とも明言。
・結果としてドル円は158.70〜80台までしか下げず、原油価格(WTI先物)も107ドル台と依然高水準で「100ドル超は安いとは言いがたい」状況。
②英国の財政懸念後退
・次期労働党党首の有力候補とされるバーナム・マンチェスター市長が「借入制限を変更する意思はない」と明言 → 英金利が低下し、ポンドが買い戻された。
日本のGDP
・日本の1-3月期GDP:前期比年率+2.1%(予想+1.7%)、民間消費+0.3%(予想+0.1%)と上振れ。
・ただし日銀の追加利上げ織り込みは「年内2回・計0.5%」までほぼ完了しており、これ以上の円高材料にはなりにくい。
・補正予算編成を高市首相が表明 → 財政悪化懸念から幅広い年限で国債売られ、金利上昇要因に。
・原油価格の高止まり、米イラン情勢、世界的な金利上昇 → 円買い材料は限定的。
<結論・今日の見通し>
・基調はドル円底堅い:円買い材料が乏しく、押し目買い意欲が強いため下値は限定的。
・上値は重い:159円台での介入警戒感が再燃しやすく、突き抜けるには新たな材料が必要。
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