東京市場は堅調か。先週末の米国株はまちまち。ダウ平均が下落した一方、S&P500とナスダックは上昇した。ダウ平均は79ドル安の49230ドルで取引を終えた。インテルが決算を受けて23.6%高と急騰。半導体株にも派手に上昇する銘柄が多く、ハイテク株が強く買われた。一方、メルク、ベライゾン、ウォルマートなどが弱く、ダウ平均は下落した。ドル円は足元159円50銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建てが325円高の60045円、ドル建てが345円高の60065円で取引を終えた。
ナスダックが1.6%高と大きく上昇してS&P500とともに史上最高値を更新しており、日本株は米ハイテク株の強い動きを好感した買いが入ると予想する。インテルの好決算は先週末に先んじて消化しているが、日本では本日アドバンテストが決算発表を予定しており、ハイテク株の物色は活況となりやすい。CME225先物からは、日経平均は6万円近辺からのスタートが想定される。高く始まり、場中は楽観ムードの強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは59800-60600円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
