東京市場はしっかりか。米国株は上昇。ダウ平均は115ドル高の48578ドルで取引を終えた。序盤には下げる場面もあったが、切り返して3指数ともプラスで終了。イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意したとトランプ大統領が述べたことなどから、戦闘終結を期待した買いが入った。ドル円は足元159円10銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建てが255円安の59335円、ドル建てが240円安の59350円で取引を終えた。
CME225先物は下落スタートを示唆しており、日経平均は直近で派手に上昇した分、きょうは売りが先行する可能性がある。ただ、ダウ平均が12連騰するなど外部環境は引き続き良好。下げたとしても警戒ムードは高まらず、ここまでの上昇に乗り遅れた投資家からの買いが入るだろう。日経平均が史上最高値を更新したことで、売りを仕掛けるリスクは高まっている。下値は限られ、場中は底堅い動きが続くと予想する。日経平均の予想レンジは59200-60000円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
