東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は515ドル高の49407ドルで取引を終えた。1月ISM製造業景況指数が市場予想を上回ったことを好感した買いが入った。金・銀価格の下落に一服感が出てきたことも安心材料となった。ドル円は足元155円60銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが1300円高の53930円、ドル建てが1380円高の54010円で取引を終えた。
米国株高を好感した買いが入ると予想する。CME225先物は大幅高スタートを示唆している。きのうの日経平均は一時900円超上昇したところから600円を超える下落となって安値引けしたが、きのうの失速分は修正されそう。ドル円が円安気味で落ち着いていることも、日本株には追い風となる。きのう大きく売られた半導体株などにも見直し買いが期待でき、場中も強い動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは53300-54300円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
