東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均が上昇し、S&P500が横ばいでナスダックが下落した。ダウ平均は270ドル高の49266ドルで取引を終えた。ロッキード・マーティンなど防衛関連株が強く買われたほか、景気敏感株の動きが良かった。一方、半導体株などハイテク株は売られるものが多かった。ドル円は足元156円80銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが425円高の51615円、ドル建てが510円高の51700円で取引を終えた。
米3指数の方向感はそろわなかったが、きのうの日経平均はダウ平均の下落を嫌気して800円を超える下落となっただけに、きょうはダウ平均の上昇を好感した買いが入ると予想する。CME225先物は大幅な上振れスタートを示唆している。米国動向を受けて、景気敏感株が相対優位になると見込まれる。ただ、本日の米国では12月雇用統計の発表があり、東京市場は三連休を控えている。買い一巡後は上値追いには慎重となり、様子見姿勢が強まるだろう。日経平均の予想レンジは51300-51900円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
