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【見通し】8日香港株=神経質な展開か、FOMC前に様子見

週明け8日の香港市場は神経質な展開か。前週末はハンセン指数が続伸して終値ベースで心理的節目の26000ポイントを回復しただけに利益確定売りが出やすい半面、米株式相場の上昇が投資家心理を支えそうだ。中国景気の先行き不安がくすぶるなか、きょう午前発表の中国の11月の貿易統計が材料として注目される。

 米連邦準備理事会(FRB)は9-10日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。パウエルFRB議長の記者会見や政策金利見通し(ドットチャート)から米金融政策の方針を見極めたいとして、次第に様子見ムードが広がる展開があり得る。

 5日のNY株式相場はダウ平均が反発。ハイテク株主体のナスダック総合は4日続伸した。同日発表の9月米個人消費支出(PCE)物価指数(食品とエネルギーを除くコア指数)は前年同月比の上昇率が2.8%と8月の2.9%からやや減速。インフレ圧力が高まる兆しがみられなかったことで、FRBが利下げしやすくなったとの見方が強まったもよう。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は中国ネット通販大手のアリババ集団(09988)、新エネルギー車のBYD(01211)、鉄道事業の香港鉄路(00066)が香港終値を上回った一方、不動産開発の華潤置地(01109)が下回って終えた。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ