東京市場は軟調か。米国株はまちまち。ダウ平均とS&P500が上昇し、ナスダックが下落した。全般的に方向感に欠ける動きではあったが、エヌビディアなど半導体株はやや大きめの下落となった。ドル円は足元146円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが140円安の39610円、ドル建てが95円安の39655円で取引を終えた。
きのうの日経平均は、一時4万円を上回りながらも下落で終えた。米国株がまちまちでは上値は追いづらく、半導体はエヌビディア安を受けて嫌われるだろう。ドル円が円高に振れていることも逆風で、日本株は売りが優勢になると予想する。多くの銘柄は1Q決算発表を前に手がけづらく、場中は動意薄となる時間が長くなりそうだ。日経平均の予想レンジは39550-39850円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
