今晩はハイテク株を中心に堅調か。昨日はジューンティーンスの祝日で休場だったが、週初からの2日間ではダウ平均が0.64%高、S&P500が1.02%高、ナスダック総合が0.98%高とそろって上昇し、S&P500とナスダック総合はともに史上最高値を更新した。時価総額でマイクロソフトを上回り世界最大の企業となったエヌビディアが週初来で2.81%高となったほか、マイクロン・テクノロジーが同8.55%高、ブロードコムが同3.89%高となり、半導体株の上昇が相場をけん引した。
今晩は休場明けの取引となるが、半導体株などのハイテク株を中心に堅調な展開か。S&P500とナスダック総合の史上最高値更新が続いていることでスピード調整の可能性が意識されるものの、AI関連銘柄の業績向上見通しが引き続き支援となることが期待される。経済指標では寄り前に新規失業保険申請件数や5月住宅着工件数が発表されるほか、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁のイベント参加も予定され、指標結果や要人発言を受けた利下げ見通しや米10年債利回りの動向が焦点となりそうだ。
今晩の米経済指標・イベントは新規失業保険申請件数、5月住宅着工件数のほか、5月建設許可件数、6月フィラデルフィア連銀業況指数、EIA週間原油在庫など。企業決算は寄り前にジャビル、ダーデン・レストランツ、クローガー、アクセンチュアなどが発表予定。(執筆:6月20日、14:00)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
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