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【見通し】16日香港株=軟調な相場か、中東情勢の不安定化を警戒

週明け16日の香港市場は軟調な相場か。イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突に伴う中東情勢の不安定化と世界経済への影響が警戒され、投資家が運用リスクを回避する売りを出すと予想する。イスラエル軍は14日、ハマスに対して陸海空で攻撃する準備を進めていると明らかにしている。地政学リスクの高まりを背景に原油価格が上昇すれば、米国のインフレが高止まりして米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを続けるとの見方も広がるだろう。

 中国景気の減速も引き続き重荷となりそうだ。中国人民銀行が13日大引け後に発表した9月の金融統計で、人民元建て新規融資と狭義のマネーサプライ(M2)がともに市場予想を下回った。同日午前に中国の国家統計局が発表した9月の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)も市場予想から下振れした。

 13日のNY株式相場は高安まちまち。ダウ平均が小幅に反発した半面、ハイテク株主体のナスダック総合は続落した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、大型ネット株の美団(03690)、テンセント(00700)、アリババ集団(09988)、銀行株のHSBC(00005)と中国建設銀行(00939)、香港公益株のホンコン・チャイナガス(00003)、中国スマートフォン大手の小米集団(01810)などが香港終値を下回って引けている。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ