日経平均株価は大幅続落。買い一巡後はマイナスに転じ、下げ幅を拡大する展開となった。一時は61000円を割り込む場面もあったが、一目均衡表の転換線(61363円 5/15)を意識して下げ幅を若干縮小して終えた。
RSI(9日)は前日65.8%→60.2%(5/15)に低下。5日移動平均線(62499円 同)の上昇が弱まったことで支持力が低下し、10日移動平均線(61675円 同)などに向けて揺り戻しの調整につながった。ただ、想定内の動きであり、短期的な見方に大きな変化はない。引き続き上目線のトレンドフォローのスタンスとなり、週初は転換線の上昇がサポートになるかが注目ポイントになる。
上値メドは、心理的節目の62000円や63000円、5/14高値(63799円)、64000円、64500円などがある。下値メドは、心理的節目の61000円や60000円、25日移動平均線(59479円 同)、4/30安値(58928円)、心理的節目の58000円や57000円などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
