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【見通し】8日香港株=反落か、米・イラン和平交渉に不透明感

8日の香港市場は、前日の米株安の流れを引き継いで反落か。米国とイランの和平交渉を巡る不透明感が強まるなか、原油価格の上昇が警戒されそうだ。前日のハンセン指数は終値ベースで2月27日以来の高値を付けただけに、いったん利益を確定する売りが出やすいと予想する。

 米紙『ニューヨーク・タイムズ』によると、米中央軍は7日、イランのミサイル、無人機、小型船がホルムズ海峡内でアメリカの駆逐艦3隻を攻撃したが、米軍が排除したと発表。さらに対抗措置として「米軍への攻撃に関与したイラン軍施設、すなわちミサイルおよび無人機の発射拠点、指揮統制施設、情報・監視・偵察拠点を標的にした」と述べた。トランプ米大統領は、イラン側の攻撃部隊は完全に壊滅したと主張し、「もし彼らが早急に合意文書に署名しなければ、将来さらに激しく、さらに容赦なく叩きのめすことになるだろう」と自身のSNSに投稿した。

 7日のNY株式相場は、ダウ平均など主要3指数がそろって3日ぶりに反落。NY原油先物相場は米・イランの紛争終結期待を背景に一時、90米ドルを割り込んだが、「イランはホルムズ海峡をめぐる米提案を非現実的として拒否した」などとの報道を受けて97米ドル台まで上昇し、94米ドル台で終了した。同日の香港株の米国預託証券は、大型ネット株のテンセント(00700)とアリババ集団(09988)、国際金融株のAIAグループ(01299)とHSBC(00005)、不動産株の華潤置地(01109)が香港終値を大きく下回って終えた。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ