日経平均株価は大幅続落。マドを開ける弱いスタートから下値を模索する展開となった。一方、1/5の上昇で形成したマド埋め水準を意識して下げ止まり、下げ幅を縮小して終えた。
RSI(9日)は前日38.6%→43.1%(3/23)に上昇。3/9につけた直近安値(52728円 終値ベース)を下回ったことで、2/27の史上最高値(58850円 終値ベース)からの調整が続いていることになり、5万円割れなどにも警戒が強まる。
一方、3月最終週の直前週となり、月足ベースで下方の節目である12カ月移動平均線(46659円 3/23)も意識されそうだ。3月は長い陰線を形成する可能性が高いが、12カ月移動平均線上を維持できるかが重要なポイントになる。
上値メドは、心理的節目の52000円、100日移動平均線(52510円 同)、75日移動平均線(53283円 同)、10日移動平均線(53785円 同)、50日移動平均線(54762円 同)、3/18(55239円)などが考えられる。下値メドは、心理的節目の51000円、心理的節目の50000円、心理的節目の49000円、12/18安値(48643円)、200日移動平均線(47257円 同)などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
