東京市場は小動きか。米国株はまちまち。ダウ平均が上昇し、S&P500とナスダックは下落した。ダウ平均は17ドル高の49499ドルで取引を終えた。エヌビディアが好決算を発表したものの5%を超える下落となり、半導体株が弱かった。一方、時間外では大きく下落していたセールスフォースは大幅高となり、ソフトウェア関連には買いが入った。ドル円は足元156円10銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが135円安の58715円、ドル建てが115円安の58735円で取引を終えた。
エヌビディアの大幅安を受けて、半導体株は売りに押されるだろう。ただ、時間外の動きで株価の反応が芳しくないであろうことは織り込みが進んでいる。きのうの日経平均は半導体株は弱かったものの上昇した。半導体株が引き続き下げたとしても、一定の耐性を示す可能性が高い。上値は追いづらいが下値も堅く、前日終値近辺で一進一退が続くと予想する。日経平均の予想レンジは58500-59100円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
