東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は129ドル高の49662ドルで取引を終えた。マイクロンやアプライド・マテリアルズなどハイテク株に資金が向かった。ただ、公表された1月のFOMC議事要旨で、利下げだけでなく利上げに対する議論もあったことが判明したことから、終盤にかけては上げ幅を縮めた。ドル円は足元154円70銭近辺と円安(ドル高)に振れている。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが295円高の57555円、ドル建てが320円高の57580円で取引を終えた。
米国株高や円安を好感した買いが入ると予想する。きのうの日経平均は、5日ぶりの反発が577円高と大きなものとなった。萎んだとはいえ米3指数がそろって上昇しており、売りは手控えられる公算が大きい。米国動向からはハイテク株、為替動向からは外需株にプラスの影響が見込まれる。指数寄与度の大きい銘柄が買われることで、場中もしっかりとした動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは57250-57700円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
