日経平均株価は続落。前日同様に高値圏での調整が続いたが、5日移動平均線(56569円 2/13)をサポートに底堅い展開となった。
RSI(9日)は前日78.3%→72.1%(2/13)に低下。上昇一服となっているが、5日移動平均線上を維持しており、2/10までの連続陽線を解消する動きではない。1月中旬以降のもみ合い上放れによる上値追いが続いており、目先は踊り場を形成しているような動きである。
5日移動平均線の強い上昇基調が続く可能性が高く、短期的にはどこまで上値を伸ばせるかが注目ポイントになる。ただ、5日移動平均線を終値で下回ると、10日移動平均線(55116円 同)まで調整が深まる展開が予想される。
上値メドは、心理的節目の58000円や58500円、59000円、59500円、60000円などが考えられる。下値メドは、心理的節目の56000円、転換線(55335円 同)や10日移動平均線、心理的節目の55000円、基準線(54533円 同)、25日移動平均線(54019円 同)、2/6安値(52950円 同)などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
