東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は20ドル高の50135ドルで取引を終えた。プラス圏とマイナス圏を行き来したが、概ね底堅く推移。エヌビディアやオラクルなどAI関連が強く、ナスダックのパフォーマンスが良かった。ドル円は円高に振れており、足元155円90銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが1140円高の57200円、ドル建てが1185円高の57245円で取引を終えた。
米国株高を好感した買いが入ると予想する。円高を受けて自動車株などは敬遠されるかもしれないが、きのうも取引時間中に円高が進む中で日経平均は2000円を超える上昇となった。ハイテク株は米国のAI関連株の上昇を素直に好感すると思われる。CME225先物からは大幅高スタートも想定される。売り手には分が悪い地合いが醸成される中、踏み上げ的に上を試す流れが続くだろう。日経平均の予想レンジは56600-57600円。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
