日経平均株価は反発。安寄りから下値を探る場面があったが、25日移動平均線(53141円 2/6)を割り込んだあたりから下げ渋る動きとなった。売り一巡後は下げ幅を縮小し、プラスに転じたあともしっかりの展開が続いた。
RSI(9日)は前日49.7%→64.8%(2/6)に上昇。前日の陰線に下から差し込む格好となり、5日移動平均線(53948円 同)や転換線(53710円 同)上を維持した。前日の見方から大きな変化はなく、1月中旬以降のもみ合い基調が続いている。週明けは5日移動平均線の上昇が強くなる可能性が高く、史上最高値更新につながるかが焦点となる。
上値メドは、2/3高値(54782円)、心理的節目の55000円や55500円、56000円など500円刻みとなる。下値メドは、心理的節目の54000円、10日移動平均線(53601円 同)、25日移動平均線(53141円 同)、基準線(52490円 同)、1/21安値(52194円)、1/9高値(51986円)、50日移動平均線(51608円 同)などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
