日経平均株価は反発。100日移動平均線(52540円 3/24)付近で上値を抑えられたが、前日のレンジの上方で底堅くも推移した。
RSI(9日)は前日43.1%→37.6%(3/24)に低下。あすも低下しやすいタイミングとなる。きょうは自律反発となったが、現時点では前日からの見方に大きな変化はない。3/9につけた直近安値(52728円 終値ベース)を下回ったことで、2/27の史上最高値(58850円 終値ベース)からの調整が続いていることになる。
一方、3月最終週の直前週となり、月足ベースで12カ月移動平均線(46720円 同)も下値の節目として意識される。3月は長い陰線を形成する可能性が高いが、12カ月移動平均線上を維持できるかが重要なポイントになる。
上値メドは、75日移動平均線(53310円 同)、10日移動平均線(53737円 同)、50日移動平均線(54767円 同)、3/18(55239円)などが考えられる。下値メドは、心理的節目の51000円、3/23安値(50688円)、心理的節目の50000円、心理的節目の49000円、12/18安値(48643円)などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
