日経平均株価は反落。寄り付きから下げ幅を拡大する場面があったが、前日の安値付近が意識されて下げ幅を縮小。4日ぶりの陰線となったものの、5日移動平均線(53255円 1/30)や10日移動平均線(53316円 同)を上回って終えた。
RSI(9日)は前日42.4%→46.1%(1/30)に上昇。5日移動平均線と10日移動平均線に加え、転換線(53122円 同)上も保っており、前日からの見方に大きな変化はない。1/14の史上最高値からの調整はもみ合いの範ちゅうであり、上値目線は継続の判断となる。
上値メドは、心理的節目の54000円、1/14高値(54487円)、心理的節目の55000円や56000円などが想定される。下値メドは、転換線、心理的節目の53000円、25日移動平均線(52449円 同)、1/21安値(52194円)1/9高値(51986円)、50日移動平均線(51133円 同)、75日移動平均線(50701円 同)などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
