日経平均株価は続伸。直近高値を前に伸び悩んだものの、下値は10日移動平均線(53476円 1/23)上を意識する底堅い動きもみせた。
RSI(9日)は前日72.5%→68.9%(1/23)に低下。1/14につけた史上最高値(54341円)に迫っており、基本的には5日移動平均線(53377円 同)と10日移動平均線を支えに高値更新につながるかが焦点となる。
一方、RSIは上昇のハードルが高くなる中、来週前半はモメンタムの減速が予想される。5日移動平均線と10日移動平均線に加え、一目均衡表の転換線(53341円 同)なども同水準にあり、この短期線が収れんする水準を下回ると目先の上値抵抗になることが予想される。
上値メドは、心理的節目の54000円、1/14高値(54487円)、心理的節目の55000円や56000円などが想定される。下値メドは、10日移動平均線、心理的節目の53000円、1/21安値(52194円)、心理的節目の52000円、1/9高値(51986円)、25日移動平均線(51711円 同)、心理的節目の51000円などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
