
翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。
※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。
更新日時:2026年1月23日 19時30分
【1/26(月)】:ドイツIfo企業景況感指数、アメリカ耐久財受注ほか
・18:00 ドイツ 1月Ifo企業景況感指数
【前回】87.6 【市場予想】--
ポイント:
ドイツの企業景況感は12月が87.6と、11月の88.0から低下しました。先行きへの期待が戻しにくくなっており、ドイツ企業は長期の景気低迷からの脱却に苦慮しています。もっとも、市場予想のコンセンサスは固まっていませんが、同様の調査であるPMIは製造業・サービス業ともに1月は小幅に改善しているため、Ifo調査でも改善が期待され始めています。
FX視点:
- 企業景況感が改善すれば、ドイツ経済への期待感からユーロを押し上げる可能性があります。
- さらなる鈍化となれば、改善期待がくすぶっていることもあり、ユーロの下押し圧力が強まる可能性があります。
・22:30 アメリカ 11月耐久財受注(前月比)
【前回】-2.2% 【市場予想】3.0%
ポイント:
10月の耐久財受注は前月比で市場予想の1.5%減少を下回る2.2%減少となりました。国防や輸送機器の鈍化が影響しました。
ただし、GDP算出に用いられるコア資本財の出荷は0.7%増となり、政府閉鎖の影響が懸念される中でも、10-12月期の経済成長を支える可能性があります。
FX視点:
- 市場予想より強い内容となれば、設備投資への期待から米ドルを押し上げる可能性があります。
- 市場予想より弱ければ、設備投資の減速が意識され、米ドル売りの契機になる可能性があります。

※Bloombergのデータを基に作成
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