ポンド円・週足は上髭小陰線引け。212円前半の9日週高値を上抜けると、2008年以来の214円台まで上げ幅を拡大。もっとも一巡後は、大幅上昇の反動から下向きの調整圧力が強まった。211円半ば大引けし、週寄りの水準を下回って終えた。
高値を更新して2円以上の長い上ヒゲを伴う陰線は、相場転換のきっかけにもなり得る。今週は下押し幅を探りながらの値動きか。週足一目均衡表・転換線は208円後半から209円半ばまで水準を切り上げてくる。210円超えの昨年12月26日週安値から同線辺りまでが支持帯として働くかを見極めたい。
レジスタンス3 215.88(2008/7/25週高値)
レジスタンス2 214.30(1/16週高値)
レジスタンス1 213.19(1/16週レンジの下値から61.8%戻し)
前週終値 211.57
サポート1 210.05(2025/12/26週安値)
サポート2 207.32(13週移動平均線)
サポート3 205.21(2025/12/5安値)
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
