東京市場は軟調か。米国株は下落。ダウ平均は249ドル安の48461ドルで取引を終えた。直近で強い動きを見せていた銀価格が大きく下落しており、リスク回避の売りに押された。ドル円は足元156円00銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが125円安の50355円、ドル建てが15円安の50465円で取引を終えた。
本日は大納会となるが、米国株安を受けてさえない動きを予想する。日本でも直近で貴金属相場の上昇を手がかりに強く買われていた銘柄がいくつかある。今年のパフォーマンスがすこぶる良かった非鉄金属セクターの銘柄に厳しい展開が想定される。指数は前日同様に深押しするようなら下値は拾われるとみるが、場中はマイナス圏で不安定な動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは50100-50600円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
