日経平均株価は大幅続伸。寄り付きから5万円を回復し、25日移動平均線(49817円 12/22) を上回る展開となった。12月前半の高値水準を前に伸び悩んだが、連日でマドを伴う陽線を形成して終えた。
RSI(9日)は前日36.1%→47.3%(12/22)へ上昇。終値ベースの11月安値(48537円)を割り込むことなく切り返しが続いている。5日移動平均線(49561円 同)や10日移動平均線(50021円 同)、25日移動平均線、一目均衡表の基準線(49681円 同)などの節目が集中する水準をクリアしたことで、続伸が見込める状況になってきた。一目均衡表の雲上限が目先的に切り下がることで、12月前半の高値水準を前に下に押し戻される動きも想定されるが、5日移動平均線付近までにとどまるかが、反発基調が継続する上での焦点となる。
上値メドは、心理的節目の51000円や12/12高値(51127円)、11/11高値(51513円)、心理的節目の52000円、11/4高値(52636円)、心理的節目の53000円などが想定される。下値メドは、25日移動平均線、5日移動平均線、心理的節目の49000円、12/18安値(48643円)、11/19安値(48235円)、心理的節目の48000円、心理的節目の47000円などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
