日経平均株価は反落。買い優勢は序盤で一巡して押し戻される展開となった。後場はマイナスに転じ下げ幅を拡大する場面もあったが、5日移動平均線(50625円 11/11)を下値で意識して引けは戻した。
RSI(9日)は前日53.0%→54.8%(11/11)に上昇。直近高値を前にして日柄足らずの陰線となったが、5日移動平均線上を維持しており見方に大きな変化はない。一目均衡表の基準線(48839円 同)の上昇基調が続く中、あすは5日移動平均線の上昇が反発を後押しするかが注目される。一方、戻りにもたつくことで10日移動平均線(50988円 同)の上昇一服につながる場合、調整が長引く可能性が高まる。
上値メドは、心理的節目の52000円、11/4高値(52636円)、心理的節目の53000円や53500円などが想定される。下値メドは、5日移動平均線、心理的節目の50000円、25日移動平均線(49473円 同)、11/5安値(49073円)、10/23安値(48399円)、心理的節目の48000円などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
