日経平均株価は4日続落。前日終値からの下方寄り付きとなり、下値を模索する展開となった。下落率は限定的だったが、約2カ月ぶりに4日連続の陰線を形成した。
RSI(9日)は前日50.6%→45.5%(10/1)に低下。あすも低下しやすいタイミングとなる。上方の水準では、5日移動平均線(45127円 10/1)が10日移動平均線(45190円 同)を下回り、目先の需給はややネガティブである。ただ、下方で推移する25日移動平均線(43975円 同)は依然として上昇基調にあり、微調整の範ちゅうといえる。TOPIXは早々に25日移動平均線を下回る動きとなったが、弱含みながらでも25日移動平均線付近を下値で意識できるかが焦点だ。下落に転じている5日移動平均線が上昇に転じるまでの間、25日移動平均線上で下落幅が限定的にとどまるかが早期一段高につながる重要なポイントになる。
上値メドは、10日移動平均線、9/19高値(45852円)、心理的節目の46000円や46500円などがある。下値メドは、25日移動平均線、9/5高値(43220円)、心理的節目の43000円、9/4高値(42608円)、心理的節目の42000円などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
