日経平均株価は大幅に3日続伸。ギャップアップスタートとなった後も上を試しに行ったが、引け間際の動きが案外で、ローソク足では実体の短い陽線を形成した。39000円を上回り、高値は39560円まであった。9月27日の高値39829円に接近しており、勢いを切らすことなく同水準や節目の40000円を上回ることができるかが注目される。
RSI(9日)は前日の56.9%→59.8%(10/7)へ上昇。9/2の戻り高値は既に超えており、8/5安値を起点とした上昇二段上げ目に入ったことを確認した。当面の重要な上値水準となるのは7/18の下げで開けたマド上限(41054円)となる。
上値メドは、9/27高値(39829円)、心理的節目の4万円、7/17安値(41054円)、心理的節目の42000円、7/11安値(42102円)などがある。下値メドは、75日移動平均線(38277円 10/7)、心理的節目の38000円、200日移動平均線(37896円 同)や25日移動平均線(37618円 同)などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
