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【見通し】ロンドン為替見通し=注目度が高いPMI発表、動意一巡後は明日のECB待ちで徐々に様子見へ

ロンドンタイムは、注目度が高い景況指標であるユーロ圏や域内各国の1月購買担当者景気指数(PMI)が発表となる。市場予想では前回12月分より今回発表の1月速報値は改善するとの見方だ。

 しかし昨日、NY勢が動き出して以降の時間帯に発表となった1月ユーロ圏消費者信頼感速報値が▲16.1と市場予想の▲14.3以上になったことにユーロ売りで反応する場面があった。ユーロドルは一時1.0822ドルと、昨年12月13日以来の安値を更新。そうした経緯もあり本日のPMIについては結果が予想比で下振れるネガティブサプライズに注意が必要となる。

 同経済指標への反応一巡後は、明日に欧州中央銀行(ECB)金融政策の発表を控えるなか徐々に様子見ムードを強め、米PMI発表なども控えるNYタイムの動きを待つことになるか。理事会前に金融政策に関連する発言を差し控えるクワイエット機関に入っていることもあり、動意いつながるようなニュースも伝わってきにくいだろう。


想定レンジ上限
・ユーロドル:日足一目均衡表・基準線1.0981ドル。

想定レンジ下限
・ユーロドル:1.0783ドル前後で推移する90日移動平均線付近。


(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ