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【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-底堅い動きが大発会の反発につながるか

日経平均株価は続落。寄り付きから上下に往ってこいの動きとなり、5日移動平均線(33448円 12/29)上を保つかたちで大納会の取引を終えた。
 RSI(9日)は前日62.1%→65.9%(12/29)に上昇。年明けの上昇のハードルは高くなるが、きょうの底堅さが大発会の反発につながるかどうか。
 前日から大きな変化はない。上向きの5日移動平均線や一目均衡表の転換線(33239円 同)に順応するポジティブな動きがみられ、今年7月につけた終値ベースの年初来高値(33753円)を更新できるかが注目ポイントとなる。
 上値メドは、12/20高値(33824円)、心理的節目の34000円処、10/4安値から10/13高値までの上昇幅を10/13高値に足した34580円処、35,000円などが考えられる。下値メドは、10日移動平均線(33320円 同)、25日移動平均線(33165円 同)、33000円、75日移動平均線(32509円 同)、12/8安値(32205円)、32000円、11/1高値(31601円)などが考えられる。

12月の月足ローソク足は陰線となった。ただ、10月から下値を支えている9カ月移動平均線(32043円 12/29)上で、陰線は陰線でも下ヒゲの長いパターンで終えた。11月は8.5%上昇し、6月以来の大陽線を形成。12月の陰線は11月の大陽線の半分程度しかかぶっておらず、単なる反動安に過ぎないと捉えることができそうだ。9カ月移動平均線の上向きは1月、2月も続くことが推測できるため、12月は一息入れた分、保ち合い上放れにつながる展開がメインシナリオとなる。
 日柄面では、2023年7月高値から10月4日安値までの期間は一目均衡表の基本数値の「65」日。10月4日安値や同月26日安値から「65」日が経過する2024年1月第2週や、2月第1週あたりからの動きが重要となる。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ