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【テクニカル】日経平均株価テクニカル分析-下ヒゲで下げ渋るも短期線を割り込む

日経平均株価は続落。一時は33000円に迫る下落幅となる場面もあり、軟調な推移が続いた。短期線の5日移動平均線(33375円 12/4)や10日移動平均線(33414円 同)、一目均衡表の転換線(33420円 同)を下回って終えた。
 RSI(9日)は前日42.5%→42.4%(12/4)へほぼ横ばい。11/15以降の保ち合いのレンジ下限付近で下ヒゲを形成しており、依然として保ち合いの範ちゅうにある。ただ、5日移動平均線と10日移動平均線、転換線などの短期線を下回った点はネガティブといえよう。早いタイミングでこの価格帯を超えられるかが焦点となる。
 上値に重くもたつく動きが続くと、短期線の水準が低下することで株価の反発余地が小さくなる。その結果、25日移動平均線(32736円 同)や10/13高値(32533円)までのスピード調整につながる展開も想定しておきたい。
 上値メドは、33500円、11/20高値(33853円)、心理的節目の34000円、10/4安値から10/13高値までの上昇幅を10/13高値から上げた34580円処などが考えられる。下値メドは、33000円、11/14高値(32836円)、25日移動平均線、32000円、11/1高値(31601円)、10/31高値(30973円)などが考えられる。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ